余白(養老孟司)

養老孟司さんの本を読んでいて
『人間は「意味」を求めすぎてしまう』という文脈を考えていた

結果を追い求めて、でも理想と現実の間には大きな乖離があって
次第に余力が奪われていって

疲弊の日々からは何も生まれなくなるのではないか

余力が無くなると、良い結果が出ても悪い結果が出ても
「何故良かったのか/悪かったのか」まで思考が回らなくなる
結果を出せない状態に負い目を感じだすと思考自体が止まってしまう

この状態は良くない
物事の本質を考えられるくらい、セルフでなぜなぜ分析ができるくらい
そのくらいの気持ちの余白は持っていないと辛い

自然と触れ合う学者さんのこういった観点は
自分にないものだから非常に面白い
「人生の余白」か

『偉い人の机にでっけえ石を置け』
そのくらいの余裕があってもいいのかもなあ
ほんとには置けないけれど。笑

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