2020-04

書評

書評10『京都ぎらい』井上章一

2016年新書大賞。タイトルとは裏腹に著者は京都人。生まれは嵯峨。育ちは宇治。いわゆる京の周縁「洛外」のご出身である。 京都御所を中心とした旧平安京一帯「洛中」に対し、その周辺の土地を「洛外」と呼ぶ。階級意識の強い京都...
書評

書評9『読書する人だけがたどり着ける場所』齋藤孝

読書のアウトプットを始めて少し時間が経ったので、改めて「自分は何のために読書をするのか」を整理したくて購入。著者は明治大学文学部教授の齋藤孝さん。TVバラエティでおなじみの方で、独自の”読書論”を展開されているのは知っていたので、手にとっ...
書評

書評8『AI救国論』大澤昇平

こちらもブックオフの新書コーナーで購入。著者は東京大学最年少特任准教授。読後に調べてみると何やら炎上発言で世間を賑わしていたらしい(SNSに無知な私は全く知らなかった)。賛否両論非常に多いが個人的には「面白い!」と思う箇所が結構あったので...
書評

書評7『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治

昨年7月初版発行以来、20万部突破のベストセラー。著者は立命館大学産業社会学部教授の宮口さん。元公立精神科病院で児童精神科医として勤められ、後に法務省法務技官で少年院勤務という”児童精神科のエキスパート”です。著者は長年非行少年たちと接し...
書評

書評6『黄金のアウトプット術』成毛眞

アウトプット力の向上を目指してブログ執筆している社会人駆け出しが、本書を読んだ感想を綴ります。よくあるテクニックだけを並べたノウハウ本ではなく、著者の経験から出てきた言葉が読者に刺さります。私と同じように「ゆとり世代」でアウトプットが苦手、でも得意になりたいという方に是非。
書評

書評5『自分のことだけ考える。』堀江貴文

著者初のメンタル本を購入。あんまり自己啓発の類が得意では無いのだが、 著者のファンだったのと タイトルが 刺さったので買ってみた。メンタル本はスラスラ読めるのだが翌日には何も覚えて無い( 笑)ことが多いので書き留めてみる。ありきたりな内容...
書評

書評4 『言ってはいけない 残酷すぎる真実』橘玲

とある方にオススメ頂いたのでブックオフで購入。著者の橘玲さんは小説、ノンフィクション、新書と多彩なジャンルを手掛ける。著書『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』はベストセラー。日本版『金持ち父さん貧乏父さん』として有名。 ...
雑記

フリーミアム

時勢柄テレワークで時間が有り余っているので、Progateというサイトでプログラミングに挑戦し始めている。 まずは、HTMLやCSSから特訓中。理解は一発では及ばないが、学習とハンズオンが交互に繰り返されながら進めていく形式は面白い...
書評

書評3 『沈黙法廷』佐々木譲

出先のツタヤで久し振りにミステリー小説を購入。永作博美さん主演でドラマ化もされてるらしい。家事代行業の女性の周囲で起こる、複数の老人男性の不審死。心を閉ざす女性の黙秘、ホシを挙げようと躍起になる警察の暴走、若者の雇用不安定、...
書評

書評2 『メンタルの強化書』佐藤優

元外務省主任分析官、「知の巨人」、佐藤優さんの著書。名前からして自己啓発の雰囲気が漂うが、著者が佐藤さんというのと、『「前のめり」な生き方は他者に利用される』という「前のめり」を心情とする私には刺激的な広告を見て購入を決意。笑 ...
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