隣の芝生やろう

小さい頃から、人を羨ましいと思うことがよくある。
あの人は勉強ができるからすごい、あの人はスポーツ万能だからすごい、あの人は
歌がうまいからすごい、あの人は…

将来の夢はプロ野球選手・歌手・小説家・総理大臣 etc.
とにかく色んなモノに憧れた。

努力もしてきたつもりではいる。
一生懸命受験勉強、一生懸命部活動、一生懸命就活、一生懸命サラリーマン…

だが、時々理想と現実のギャップにハッとする。

『俺って、突き抜けられてないよな?』

学生時代は概ね真面目だったので、特に優秀な訳でもないがリーダーを任されることが多かった。
チームを良くするために、自己犠牲の精神で…なんてことを本気で考えていた。
後輩の悩みを聞いてられる俺ってすごい、とかちょっとばかし思っていた。

自分からはなに一つ行動していないのに、である。

不要な責任感に押しつぶされる一方で、能動的なチャレンジは
ほとんど行っていなかったように思う。
社会人になった今も、周囲に追いつこう追い抜こうと努力はする。勉強も沢山する。
だが逆に言えば、自分はそれしか成長の方法を知らないのだ。

世界には自分よりも優秀な人間が沢山いる。
彼らに共通して言えるのは、皆、自らの行動・言動に
自信を持っている(ように見える)ことである。

即ち、彼らはアウトプットがすこぶる上手い。
闇雲な努力ではカバーできない力の差が、ここにある気がする。

なので、遅まきながら努力の方向を変えることにしようと思う。
ブログって書いた内容が頭に入る。さらに書いてて楽しい。
元々将来の夢は小説家、とか言ってたくらいである。文章を書くのは好きだ。

内々に眠る熱い思いを爆発させる…のではなく、日々小出しで周囲に伝えられたら
いいなと思う。表現力磨きたい。

好きこそものの上手なれ。

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